私のスケッチ帖36 金田徳藏

「鉄道のある街」 XIV

JR・姫路駅

 日本で初めて世界文化遺産に指定された姫路城の、約5年半の歳月を要した大天守保存修理工事が3月に完成。JR姫路駅北口の2階デッキからトランジットモール化された大手前通りの奥に望むことができる。 当駅は明治21年(1888年)山陽鉄道によって開業、明治39年(1906年)国有化により国有鉄道の駅となった。現在は山陽新幹線と在来線の山陽本線・播但線・姫新線が乗り入れている姫路市の中心ターミナル。貨物設備の郊外移設や連続立体化工事により、兵庫県で最大の駅舎・駅ビルを持つ駅となっている。 駅広には芝生広場、地下街や半地下広場(キャッスルガーデン)もあり、山陽電鉄の山陽姫路駅とは2階連絡デッキで結ばれていて、バス停にはエレベーターで行くことができる。


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