MEMBER'S SQUARE

◆分科会活動報告◆

<STUDY21>

 第1部は、メンバーの声掛けで、鑑賞会を先行した。金毘羅宮は、平成23年の合宿の際、石鎚山への先触れで785段の石段を上がり参拝していた。寄進者名と寄進額が刻まれた玉垣の列と奉納された船を目にして、庶民信仰の厚さとそのご利益を意識したのを思い出す。石段の途中途中に書院や宝物館があり、「たからもの」が陳列されていたが素通りしていた。今回円山応挙の襖絵や伊藤若冲の「百花図」の展示を見て、改めて金毘羅宮の求心力を感じた。

 第2部は屋上テラスでのミーティング。11月中旬、三河・遠江方面での合宿を決定。企画担当者が、歴史・文化資産、自然資産などを考慮し、コース提案をすることになった。

<旦那文化研究会>

 当分科会の大目標は、旦那文化の再構築です。まずはお点前技術の習得に向け、5月から月1回の割り稽古となりました。会場もグランフロントのナレッジサロン。ガラス張りの環境下、通路からの視線を意識する余裕もなく、ひたすら取り組んでいます。必要最小限の茶道具を盆の上にコンパクトに収めた盆略点前を椅子席で行う、今様のスタイルです。ホストがゲストと話をしながら茶を立てもてなす。交流により新しい価値創造を目指すここナレッジサロンのフロアで繰り広げても違和感のない光景となるでしょう。その日の到来に向け、袱紗捌きに磨きを!

◇今後の予定


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