NPO法人地域デザイン研究会 2004フォーラム

環境都市づくりによる関西の変革

できることから始めよう!

21世紀のキーワードの1つが「環境問題」。地球温暖化問題などを背景に、まちづくりや都市づくりには「環境共生」や「循環型」による具体策の組み込みが欠かせません。

たとえば、都市のヒートアイランド化防止、都市の交通、エネルギー資源の有効活用、製品のリデュース・リユース・リサイクル、廃棄物の減量化、環境技術の開発、社会経済活動やライフスタイルの変革など、課題は山積しています。

こうした課題に対応し、関西で人々の活動を支える環境豊かな都市を築いていくためには、行政・市民・企業・NPOなどそれぞれの分野での大胆な取組と、互いの連携が求められています。

今回のフォーラムでは、研究者や首長らに集まっていただき、環境都市づくり「関西」への道筋、何が障害になっているか、それを取り除き何から始めるか、について考えます。

 

      日時:2004年2月7日(土)13:30〜17:00

      場所:大阪市立難波市民学習センター 講堂
   大阪市浪速区湊町1−4−1 OCATビル4F TEL:06-6643-7010

      定員:120名

      参加費:1000円(一般) 500円(会員)(要申込)

◆ 基調講演

    環境先進都市・大阪の創造へ向け、新しい手法を語る

    「既存都市・近郊自然の循環型再生大阪モデルについて」

    (科学技術振興機構委託研究 「循環型社会」)

    講師 池上俊郎(京都市立芸術大学教授<環境デザイン研究室>、

            NPO法人エコデザインネットワーク副理事長)

       −エコデザインにより、循環型・環境共生型社会をめざし活躍中

◆ パネルディスカッション「こうすればできる 環境都市づくりによる関西の変革」

  ○パネリスト

池上俊郎(京都市立芸術大学教授)

海東英和(滋賀県新旭町長)
−菜の花プロジェクト、小風力発電など環境施策を住民と共に推進

花嶋温子(大阪産業大学人間環境学部講師)
−分別・保管・収集など廃棄物管理システムと「ごみ箱」について研究

堀内 治(鹿島建設)
−ウエットコンクリート、カニ護岸パネルなど生態系に配慮した土木構造物を開発

  ○コーディネーター

平峯 悠(NPO法人地域デザイン研究会理事長)

◆ 主催:NPO法人地域デザイン研究会

◆ 後援(予定)

(社)日本都市計画学会関西支部

(社)土木学会関西支部

(社)日本建築学会近畿支部

(社)建設コンサルタンツ協会近畿支部

(財)大阪府都市整備推進センター

(財)大阪市都市工学情報センター

NPO法人NPO政策研究所

NPO法人大阪環境カウンセラー協会